ホーム > 後藤 春彦

後藤 春彦

名前 後藤 春彦
カナ ゴトウ ハルヒコ
 

プロフィール

早稲田大学大学院・教授。早稲田大学重点領域研究機構・医学を基礎とするまちづくり研究所・所長。1957年生まれ。工学博士。特に都市設計と地域計画の両面から公共空間のデザイン、各自治体や住民参加によるコミュニティ計画の策定など実践的な研究を多数手がけている。日本建築学会賞・論文賞(2005)日本都市計画学会計画設計賞(2011)グッドデザイン賞(2010)ほか受賞。編著書・訳書に『景観まちづくり論』(学術出版社)『まちづくりオーラル・ヒストリー』(水曜社)、『場所の力』(ドロレス・ハイデン著)『医学を基礎とするまちづくり Medicine-Based Town』(水曜社)ほか多数。

このページのトップへ

著作一覧

無形学へ かたちになる前の思考

無形学へ かたちになる前の思考

無形の仕組みをリデザインする

著者:後藤 春彦 編著
 
まちづくりオーラル・ヒストリー

まちづくりオーラル・ヒストリー

土地不変の価値を探る調査ドキュメント

 
 
医学を基礎とするまちづくり

医学を基礎とするまちづくり

医学がまちづくりと出会った!

著者:細井 裕司 編著
後藤 春彦 編著
 
 

このページのトップへ