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化粧にみる日本文化

だれのためによそおうのか

化粧にみる日本文化

男も女も化粧をする。心理と行動、文化と風俗の二つの側面からわが国の「化粧」を捉えなおす初の試み

著者 平松 隆円
ジャンル 歴史・風俗
出版年月日 2009/09/17
ISBN 9784880652177
判型・ページ数 A5・320ページ
定価 本体3,500円+税
在庫 在庫あり
 

目次

はじめに
 研究対象とその意義
 研究史
 化粧行動の理解に関する研究
 化粧の心理的・生理的効果に関する研究
 化粧品・化粧方法の歴史的研究
 本書の構成

第一章 化粧とは何か
 化粧の辞書的な意味
 国文学にみる化粧
 化粧の目的と機能
 化粧の分類

第二章 化粧の変遷─その動態的理解
化粧史の時期区分

基層化粧時代
 男も女も化粧をする
 仲間である証し
 みえない力にむけて

伝統化粧時代
 大陸からの影響
 だれのために、粧うのか
 粧う対象の交代
 模倣される
 濃化粧と薄化粧

モダン化粧時代
 流行する
 文明開化とともに
 化粧をしないといけない女学生
 化粧への批判と自粛
 化粧の規格化
 生活にあわせて
 化粧は不良のはじまり

第三章 化粧するこころーその構造的理解
 外見がもたらす自信
 異性の化粧行動に対する期待
 異性の化粧行動に対する期待と個人差要因
 化粧意識
 化粧意識と個人差要因
 化粧行動の文化化と化粧意識の社会化

おわりに

あとがき

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内容説明

心理と行動、文化と風俗の二つの側面から
わが国の「化粧」をとらえ直す初の試み。

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