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カントの生涯

哲学の巨大な貯水池

カントの生涯

驚くべき知恵の輝き、スケ-ルの大きさ、 時に悩み、悲しみ、笑う、等身大の大学者カントの実像

著者 石井 郁男
ジャンル 教育
伝記
出版年月日 2019/09/20
ISBN 9784880654706
判型・ページ数 4-6並製・168ページ
定価 1,650円(本体1,500円+税)
在庫 在庫あり
 

内容説明

哲学書の最高峰『純粋理性批判』を著したカントとは、どんな人間だったのか?
バイキング精神を受け継いだ少年時代、世界で最初に「地理」教科を始め、天文学では「星雲説」を唱えた青年期、そして壮年期から晩年へ永久平和を呼びかけた偉人。哲学の貯水池と呼ばれる生涯を活き活きと描く。

【著者】石井 郁男(いしい・いくお)
1932年北九州市小倉生まれ。1955年九州大学教育学部(教育哲学)卒業。小・中・高で40年間教壇に立った後、西南学院・九州国際大学・福岡県立大学・健和看護学院講師を勤め、現在は北九州森鷗外記念 会理事。主著に『鷗外小倉左遷の謎』『中学生の勉強法』『日本歴史Q&A』『はじめての哲学』『森鷗外と「戦争論」』など。
*プロフィールは本書刊行時の物です。

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目次

序 章 偉大な哲学者カントとは、何者なのか?
第1章 先祖はバイキングだった?
第2章 ケーニヒスベルクは、どんな町か?
第3章 母が教えた「神の創造」とは何か?
第4章 ギムナジウムで何を学んだのか?
第5章 カントは、大学で何を学んだのか?
第6章 家庭教師で何を準備したのか?
第7章 私講師でどのような花が開いたのか?
第8章 「星雲説」で世界を驚かせた
第9章 地理講座は、なぜ人気の的だっtのか?
第10章 大陸合理論とイギリス経験主義の論争に
    結論をつけた
第11章 認識のコペルニクス的転回とは何か?
第12章 三批判書がカント哲学の完成である
終 章 「世界に永久平和を実現しよう!」

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