URP GCOE DOCUMENT 6
記憶と地域をつなぐアートプロジェクト こころのたねとして釜ヶ崎2008
都市研究において実績のある大阪市立大が国内外に設けたサテライト施設(プラザ)を中心にまちづくりを考える
| 著者 | 大阪市立大学都市研究プラザ 編 |
|---|---|
| シリーズ | URP GCOE DOCUMENT |
| 出版年月日 | 2008/03/09 |
| ISBN | 9784880652368 |
| 判型・ページ数 | A4・66ページ |
| 定価 | 2,970円(本体2,700円+税) |
| 在庫 | 在庫僅少 |
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|---|
内容説明
アートによる包摂型就労支援という成果を掲げて、釜ヶ崎と呼ばれる地域での活動報告。
アートがハローワークの代替になるために必要な社会との交わりを回復していくために必要な事とは。
目次
こころのたねとしてー西成で暮らす人たちの生の声を掲載。
あしたの地図よー西成の簡易宿泊所地域の児童館「こどもの里」。
子どもたちの生活をレポートする。
僕らの今を表現するワークショップ「あしたの地図よ」
場所をプロジェクションする力
うんどうとしての「ココルーム」
あとがきにかえて、歩きながら考える。
あしたの地図よー西成の簡易宿泊所地域の児童館「こどもの里」。
子どもたちの生活をレポートする。
僕らの今を表現するワークショップ「あしたの地図よ」
場所をプロジェクションする力
うんどうとしての「ココルーム」
あとがきにかえて、歩きながら考える。










