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大関 雅弘

名前 大関 雅弘
カナ オオゼキ マサヒロ
 

プロフィール

1954年生まれ。四天王寺大学人文社会学部教授。東北大学助手、四天王寺大学講師、助教授を経て現職。専門は、社会学理論、現代社会論。マックス・ヴェーバーの社会学理論、および後発資本主義国の市民社会の研究を行っている。論文に「日本の『社会文化』のいま——『学生と市民のための社会文化研究ハンドブック』の刊行に寄せて」(『社会文化研究』第22号、2020年)、共著に『人間再生の社会理論』(創風社)『新版 現代社会への多様な眼差し — 社会学の第一歩』(晃洋書房)など。

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著作一覧

市民がつくる社会文化

市民がつくる社会文化

日本における文化政策のこれからを考える

 
 

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