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冠婚葬祭の歴史

人生儀礼はどう営まれてきたか

冠婚葬祭の歴史

冠婚葬祭の歴史を社会の生活、文化、信仰意識の変化の観点からたどり、日本の「儀礼文化」がいかなる変遷を遂げてきたかを解説

著者 一般社団法人 全日本冠婚葬祭互助協会
互助会保証
ジャンル 社会
歴史・風俗
出版年月日 2014/11/23
ISBN 9784880653501
判型・ページ数 並製128ページ
定価 本体1,000円+税
在庫 在庫あり
 

目次

<誕生と年祝い>
生まれ来る母子の無事を願って/出産の変化と儀礼の変化/出産後の儀礼/
七五三/大人になるということ 成人式/厄日と記念日

<夫婦となる>
古代の御礼儀式/婿入婚から嫁入婚へ/江戸時代の婚礼/神前結婚式/
戦後の結婚式/結婚式の現状/

<死と葬儀>
社会の変換装置とは/葬送の歴史/通夜/葬儀と宗教/葬列から告別式へ/
葬儀後の供養/葬儀社の誕生/ハードからソフトへ/葬祭の産業化/
葬儀サービスの多様化/未来を目指すための変化

<記憶の中へ>
墓と火葬/公園墓地の成立/先祖を祀る/墓地の継承と永代供養墓/
散骨・樹木葬/自己決定と終活/仏壇と手元供養

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内容説明

人生の節目ごとに行われる様々な儀礼。例えば安産祈願、お宮参り、初節句や七五三、成人式、夫婦となる結婚式、厄除けや長寿を祝う喜寿米寿、そして死に際しての葬礼儀礼などである。
しかし地域共同体を基盤として成立していた儀礼の数々が、生活様式の変化からその概念も大きく変容し、「なぜ儀礼をするのか」といった根拠が問われている。
本書は冠婚葬祭の歴史を社会の生活、文化、信仰意識の変化の観点からたどり、日本の「儀礼文化」がいかなる変遷を遂げてきたかを学問的研究から踏まえ、豊富な図版を交えながらわかりやすく解説する。

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