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わらじで舞踏会

私がビジネスマンから大学教授に転身できた理由

わらじで舞踏会

一介のビジネスマンが大学教授に転身するには何が必要なのか、公募試験をクリアするには。教授の実務とはどのようなものかを紹介

著者 中橋 文夫
ジャンル 教育
出版年月日 2015/03/07
ISBN 9784880653525
判型・ページ数 B6並製 ・192ページ
定価 本体1,500円+税
在庫 在庫あり
 

目次

1章 わずかなチャンスをモノにした
大学教授になった瞬間/大学教授応募のきっかけ/マイナスからのスタート/高校教員に憧れる/私の大学教授像/望まれる実務家教員像/公募に妻の後押し/審査はこうして突破した/学ぶ環境を変えた ほか
2章 体験型スキルアップの方法
普通科高校に行けなかった/技術はこうして磨いた/資格に挑んだ/論文に挑んだ/学校に行った/海外に出た/仕事は赤字の連続だった ほか
3章 クロスボーダー世界の社会人大学院
入学試験と受け入れ態勢/授業風景/修士課程/博士課程/金策はこうした/趣味を活かした/論文はこう書いた/失敗を掘り下げた/論文はこう鍛えた/落第論文はこう再生した/論理的に説得した ほか
4章 崖っぷちで博士論文を書いた
博士論文とは/骨太な研究を狙う/経営の視点を持った/デジタルとアナログの併用を/指導教官とは夜討ち朝駆け/お引取り寸前の博士論文/博士論文で技術営業/出版会社との格闘/大学教授への芽生え ほか
5章 大学教授の仕事は曼荼羅模様
大学教授の準備/大学と会社の違いに戸惑う/勉強してお金がもらえ、管理されない/仕事の四本柱/研究と人材を世に送る/研究室は商店街、学生はお客様/教授は最高の営業マン ほか
6章 大学教授の立ちふるまい
授業・研究との取り/組み方/憧れの教員とは/学生が喜ぶ授業とは/外の空気を吸い学生に還元/追われる教授/流域ランドスケープ論の立ち上げ/筋を通す/実務家教員の落とし穴/馬脚を繕いながらも ほか
7章 大学教授になれた理由
野生の視点を持った/書いた/動いた/挑んだ/世話役が活きた/出稽古に出た/守・破・離を貫いた/運命よどけ、そこは俺が通る

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内容説明

本書は、ごく普通の人が学問の世界に迷い込み、さながら「わらじを履いた小僧が学の舞踏会で乱舞する
様子」を描いた大学教授挑戦の実践録です。
一介のビジネスマンが大学教授に転身するには何が必要なのか、公募試験をクリアするにはどうしたら良
いのか、大学教授の実務とはどのようなものか。 これから大学教授を目指す人に“必ず役立つ”体験談をまと
めました。 本書は元気でハッピーな生き方の見本です!

【著者】中橋 文夫(なかはし・ふみお)
鳥取環境大学環境学部 環境学科教授、NPO法人国際造園研究センター理事。 1952年佐賀県生まれ。環境設計に勤めながら、関西学院大学大学院総合政策研究科博士課程修了。 56歳で鳥取環境大学教員公募に応募、現在に至る。専門は造園論。鳥取大火・地震から復興した、都市防災計画として緑の柔構造都市論を提唱。 その傍ら空手道場拳文塾を主宰し「戦うランドスケープアーキテクト」を公言する。

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