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大学教授という仕事

大学教授という仕事

論文作成、学生指導、国際会議、研究資金など、大学教授という仕事を解説した。大学関係者必読書

著者 杉原 厚吉
ジャンル 教育
出版年月日 2012/11/04
ISBN 9784880653013
判型・ページ数 A5並製 ・192ページ
定価 本体1,600円+税
在庫 在庫あり
 

目次

・学生に講義する - 教え方をしらない先生が、いかに教えるか?
・研究者としての大学教授 - 未解決の研究テーマを探し続ける
・学生の獲得から研究指導 - 魅力的な研究室と人間関係をつくる
・研究資金 - どうやって予算を獲得するか?不正の防止方法は?
・論文の執筆と、学生の原稿の添削 - 審査委員を楽しませる論文
・管理運営の仕事 - 企業の管理職とは異なる仕事をどうこなすか?
・入試問題はどうつくる? - 漏洩防止、出題ミスの対策、採点方法など
・学会活動って何? - 研究交流・発表の場、研究業績蓄積の場
・国際会議に出席する - 学生指導と外国人とのコミュニケーション力
・研究助成審査や論文審査 - 引き受けて初めてわかる「重い責任」
・大切な著作活動! - 本を書くには?出版までこぎつけるには?
・研究、専門知識の社会還元 - メッセージの発信やマスコミへの協力

増補
New!・特任という身分 - 管理運営に関わらない教授
New!・国立大学から私立大学へ - だまし絵と錯視と精神的自由
New!・世界一になるということ - 波及効果と「ネイチャー」誌インタビュー
New!・ポスドク事情 - 研究に打ち込める反面、厳しい身分と待遇

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内容説明

大学教授になりたい人、大学院に進む人、現職教授らも絶賛。

・ありそうでなかった、知られにくい“大学教授”の仕事全般についてやさしく明解に書かれている。
・淡々と書かれた本でありながら研究への熱意や学生指導面の誠実さや温かみが感じられる本。
・大学教授がなすべき普遍的な責務( 論文作成、課程博士の輩出、外部資金の調達等) を明らかにし、大学の教授および大学教授をめざす人々、大学教授の資質を評価する側に立つ、すべての人に推薦できる良書。

入試問題作成、学生指導、学会活動、著作活動、マスコミ出演など多岐に渡る仕事をつぶさに紹介し、知られにくい大学教授の仕事全般についてやさしく明解に書かれた1冊。多くの感想が寄せられたベストセラーの増補新版です。

最高学府……国公立私立大学の正規教員数は約18万人、そのうちの40%以上が「大学教授」である。驚くべきことに、教授には教員資格がいらない。では彼等はどのようにキャリアを形成したのか?
学務をどのようにこなしているのか? 研究時間をどう割り振っているのか? 私生活は?語られることの少ない、一般にはなじみの薄い大学教授という職業を、『理系のための論文作法』、『へんな立体 脳が鍛えられる「立体だまし絵づくり」』などのベストセラーを持つ名物教授が、軽快な筆致で独白する。

【著者】杉原 厚吉(すぎはら・こうきち)
1948年生まれ。名古屋大学大学院工学研究科情報工学専攻助教授、東京大学大学院情報理工学系研究科数理情報学専攻教授などを経て、2009年より明治大学大学院先端数理科学研究科特任教授。

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