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イタリアの都市とオペラ  新刊

イタリアの都市とオペラ

出身作曲家や、歴史・伝説、オペラの題材、舞台、楽派に注目し、イタリア14都市とシチリアのとオペラとの関係を丹念に描き出す

著者 福尾 芳昭
ジャンル オペラ・音楽他
出版年月日 2015/12/23
ISBN 9784880653747
判型・ページ数 4-6上製・400ページ
定価 本体2,800円+税
在庫 在庫あり
 

目次

フィレンツェ:ペーリ《エウリディーチェ》/ヴェルディ《マクベス》/ プッチーニ《ジャンニ・スキッキ》
マントヴァ:モンテヴェルディ《オルフェオ》/ ダ・ガリアーノ《ダフネ》/ヴェルディ《リゴレット》
ローマ:ヨンメッリ《見捨てられたディドーネ》/ チマローザ《オラーツィ家とクリアーツィ家》/ プッチーニ《トスカ》
ヴェネツィア:モンテヴェルディ《ポッペアの戴冠》/ヴィヴァルディ《狂乱のオルランド》/ ガルッピ《田舎の哲学者》/ ヴェルディ《アッティラ》/ ポンキエッリ《ラ・ジョコンダ》
ナポリ:ペルゴレージ《誇り高い囚人》《奥様女中》/ パイジェッロ《セビリャの理髪師、または無駄な用心》/ レオンカヴァッロ《道化師》
ヴェローナ:ベッリーニ《カプレーティ家とモンテッキ家》/ヴェルディ《アイーダ》
ミラノ:チレーア《アドリアーナ・ルクヴルール》/《アンドレア・シェニエ》
パルマ:パエール《レオノーラ、または夫婦愛》
ラヴェンナ:ザンドナーイ《フランチェスカ・ダ・リミニ》
ジェノヴァ:ヴェルディ《シモン・ボッカネグラ》
ベルガモ:ドニゼッティ《アンナ・ボレーナ》《愛の妙薬》
フェッラーラ:ドニゼッティ《ルクレツィア・ボルジア》
ルッカ:カタラーニ《ラ・ヴァリー》/ プッチーニ《トゥーランドット》
ペーザロ:ロッシーニ《タンクレーディ》《アルジェのイタリア女》《ランスへの旅》
シチリア:ベッリーニ《ノルマ》/ マスカーニ 《カヴァレリア・ルスティカーナ》

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内容説明

フィレンツェが舞台のオペラ《ジャンニ・スキッキ》、ローマ建国伝説オペラ《オラーツィ家とクリアーツィ家》、ヴェネツィア勃興と縁のある歴史的事件のオペラ《アッティラ》、ミラノ・スカラ座初演の実在詩人の名曲オペラ《アンドレア・シェニエ》、シチリアが舞台のヴェリズモ・オペラの代表的名曲 《カヴァレリア・ルスティカーナ》など、初級者から上級者まで愉しめる35 曲を解説。
イタリア14都市とシチリアのそれぞれに縁のあるオペラを、出身作曲家や、歴史・伝説、オペラの題材、舞台、楽派に注目し、都市とオペラとの関係を丹念に描き出す。本書は現地の大気を感じながら、まるで旅をするように紹介する、オペラの新たな魅力が発見出来る1冊です。

※図書新聞5/7で紹介されました

【著者】福尾 芳昭(ふくお・よしあき)1927年愛知県生まれ。東北大学文学部英文学科卒業。現在三重大学名誉教授。60年に渡り16ヶ国104 劇場で534回のオペラを観劇してきた、筋金入りのオペラファン。オペラ関連著書に『二百年の師弟 ヴェルディとシェイクスピア』『シェイクスピア劇のオペラを楽しもう』(以上、音楽之友社)『オペラで愉しむ名作イギリス文学』(水曜社)。

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