ホーム > 禅の風 第46号

禅の風 第46号  新刊

達磨 とらわれず、あるがままに

禅の風 第46号

禅を日常生活に取り入れ、現代人に「心の平穏」とは何かを教えてくれるシリーズ

著者 曹洞宗宗務庁 編著
シリーズ 禅の風
出版年月日 2017/07/20
ISBN 9784880654157
判型・ページ数 A4変並製・56ページ
定価 本体1,000円+税
在庫 在庫あり
 

目次

特集:達磨 とらわれず、あるべきように
「だるまさん」と親しまれる赤い縁起達磨は、中国に「禅」を伝えたインド僧・菩提達磨のことである。禅宗では「震旦(中国)初祖」と崇敬されるが、実のところその生涯には謎が多い。菩提達磨伝の数百年にわたる変遷に触れながら、さまざまな伝承と教えに迫る。また、歴代の傑作達磨図の見どころ、日本のさまざまな縁起達磨を紹介。
その他、出版50周年を迎えた絵本「だるまちゃん」シリーズ(福音館書店)の作家・加古里子さんを訪ね、本作品誕生の物語と込められた願いを聞く。

菩提達磨伝――悟りを歩む
監修:程正(駒澤大学仏教学部教授)

達磨図――その変遷と見どころ
監修:山下裕二(美術史家・明治学院大学文学部教授)
・蘭渓道隆賛『絹本著色達磨図』(国宝、向嶽寺蔵)
・雪舟等楊筆『慧可段臂図』(国宝、齊年寺蔵)
・白隠慧鶴筆『隻履達磨』(龍嶽寺蔵)
・白隠慧鶴筆『半身達磨』(萬壽寺蔵)ほか

日本の「だるまさん」
 監修:中村浩訳(全日本だるま研究会会長)
 取材協力:中村商店(埼玉県越谷市)
・だるまさん全国マップ
・託された願い
・縁起達磨ができるまで

日本一の立達磨と3000体の達磨人形
曹洞宗補陀山洞雲寺(岐阜県飛騨市)

インタビュー 絵本作家・加古里子
「だるまちゃん」に込めた願い―生きる力に希望を託す

特別レポート ヨーロッパに根付く「ZEN」の教え

寄稿 道元禅師と達磨大師の「行解」石井清純

詣 国見山鳳台院

このページのトップへ

内容説明

禅を日常生活に取り入れ、現代人に「心の平穏」とは何かを教えてくれるシリーズ

このページのトップへ