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お知らせ

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『私らしく死にたい』が8/1山口新聞「医療新世紀ー聴診器」欄で紹介されました。

review_watashi_yamaguchi20160801.pdf

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『私らしく死にたい:病後の医療・暮らし・旅立ち』がWEBサイト「葬儀レビ」で紹介されました。

https://sougi.minrevi.jp/journal/books/cnt/i_1732.html

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『トリエンナーレはなにをめざすのか』『町屋・古民家再生の経済学』『アートの力と地域イノベーション』『アートプロジェクト』

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『シニアのなっとく家計学:老後のお金はこれで足りる!』『老後はひとり暮らしが幸せ』

ad_asahi_160730.pdf

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『私らしく死にたい:病後の医療・暮らし・旅立ち』

ad_asahi_160724.pdf

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7月7日 植田康夫先生の講演会が開催されました
『出版の冒険者たち』への讃歌
——情熱と矜持が文化を育み、守る——
〈日本出版学会/出版編集研究部会・出版教育研究部会共催〉

 この5月まで週刊読書人社長としてご活躍の植田康夫会員(上智大学名誉教授・元日本出版学会会長)が、このほど『出版の冒険者のたち』を水曜社から上梓。既刊書の『本は世につれ』『雑誌は見ていた』と合わせ、現代出版史3部作を完結されました。
 近代出版社が生まれてから140年。その苦難の道を学ぶことが、いま大切になってきています。そこで激動の時代を生き抜いた出版社の中から、その歴史を支えた「編集者の誕生とその冒険」(編集者論)を語っていただきます。(以上、主催者挨拶より)
 会場は千代田区三崎町の日本大学法学部 10号館1061講堂。『出版の冒険者たち』から、ポプラ社、二玄社、小学館、大修館書店、冨山房、暮しの手帖社、農山漁村文化協会の7出版社について語った。講演後の質疑応答後、10数名は懇親会に場を移し四方山話に興じた。

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『私らしく死にたい』『102歳の平穏死』

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