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さとう あきら

名前 さとう あきら
カナ サトウ アキラ
 

プロフィール

1954年、東京生まれ。明治学院大学、東京綜合写真専門学校卒業。日本で唯一の動物画専門の「薮内正幸美術館」(山梨県北杜市)の開設準備の一つとして、玉川大学通信教育学部で学芸員、司書資格を修得。この課程で西山重德先生の授業を受け、後に西洋美術史研究会の講師になっていただき、今回の「野外彫刻」を観て歩く企画へと結びついた。普段は、動物園や水族館の動物たちを撮影している「動物・写真家」として活動しているが、美術館にも足繁く通っている。共著書は、『世界一の日常食』晶文社、『タイ楽しみ図鑑』『動物園が大好き』新潮社、『おしり』『どうぶつうんどうかい』アリス館、『ねえ』フレーベル館、『パンダ』『コアラ』『ゾウ』『カンガルー』『キリン』『ペンギン』CCRE、『イケメンゴリラ』大和出版など多数。『みんなのかお』福音館書店で、1995年度児童福祉文化賞=厚生大臣賞を受賞。

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著作一覧

野外彫刻との対話

野外彫刻との対話

野外彫刻の日本で置かれている状況を考察

 
 

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