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イベント情報

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『ケヤキブンガク』Vol.2の刊行を記念したイベントが開催されます。

日時:2023年5月20日 11:00~16:00
場所:成蹊大学内6号館地下「コミチカフェ」

「プログラム」
◎午前の部 11:00~12:15
 ミニシンポジウム「豊かな物語世界の構築に向けて」
    司会:宮脇俊文(成蹊大学名誉教授)
    講師:北川 浩(成蹊大学教授)
       宮本陽一郎(放送大学教授)

◎ランチ・ブレーク 12:15~14:00
 ワインと軽食(有料)
 会場内だけでなく、天気がよければ大学キャンパス内の欅並木を愛でながらのランチもお楽しみいただけます。

◎午後の部 14:00~16:00
 マルチ弦楽器奏者・高田漣によるミニコンサートおよびサイン会
(CD、書籍の販売を予定しています)「プログラム」
◎午前の部 11:00~12:15
 ミニシンポジウム「豊かな物語世界の構築に向けて」
    司会:宮脇俊文(成蹊大学名誉教授)
    講師:北川 浩(成蹊大学教授)
       宮本陽一郎(放送大学教授)

◎ランチ・ブレーク 12:15~14:00
 ワインと軽食(有料)
 会場内だけでなく、天気がよければ大学キャンパス内の欅並木を愛でながらのランチもお楽しみいただけます。

◎午後の部 14:00~16:00
 マルチ弦楽器奏者・高田漣によるミニコンサートおよびサイン会
(CD、書籍の販売を予定しています)

お申し込みは下記のGoogleフォームから。
https://forms.gle/QBkPpYg1hQeXge6S7

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文化芸術フォーラム大阪ではゲストに中村美亜(九州大学大学院芸術工学研究院准教授)をゲストに招き下記のフォーラムを開催いたします。

[文化芸術フォーラム大阪 vol.2 文化芸術の価値とは?]
ゲスト:中村美亜(九州大学大学院芸術工学研究院准教授)
日時:2023年3月4日(土)14:00~16:00《途中休憩在り》
会場:吹田市文化会館メイシアター第一会議室
参加:500円(資料代含む)・定員:30名(要申込・先着順)
主催:文化芸術フォーラム大阪

お申込み、お問い合わせは、文化芸術フォーラム大阪までご連絡下さい。
Facebookhttps://www.facebook.com/cafosaka

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『芸術文化の価値とは何か:個人や社会にもたらす変化とその評価』の出版を記念し全5回のオンライントークイベントが開かれます。

第1回 10月12日(水) アート現場と文化政策
ゲスト:芹沢高志(P3 art and environment 統括ディレクター)
ダイジェスト:本書の概要、第1章「文化的価値論争の用語の再考」

第2回 10月22日(土) アートプロデュースの観点から
ゲスト:三ツ木紀英(NPO 法人芸術資源開発機構 代表理事)
ダイジェスト:第3章「個人の内省」、第7章「健康、老化、幸福感」

第3回 10月26日(水) 文化行政の観点から
ゲスト:鬼木和浩(横浜市文化観光局 文化振興課長・主任調査員)
ダイジェスト:第4章「市民的関与」、第5章「コミュニティ、再生、空間」

第4回 11月8日(火) メディア・政治の観点から
ゲスト:毛利嘉孝(東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科 教授)
ダイジェスト:第2章「横断的テーマ」、第6章「経済」

第5回 11月17日(木) 評価の観点から
ゲスト:源由理子(明治大学公共政策大学院ガバナンス研究科 教授)
ダイジェスト:第9章「方法論」

ホスト:大澤寅雄(ニッセイ基礎研究所芸術文化プロジェクト室 主任研究員)
翻訳者:中村美亜(九州大学大学院芸術工学研究院 准教授

お申し込みは下記のウェブサイトまで。
https://mianakamura.themedia.jp/posts/37115107

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2019.10.11京都コンサートホール。京都市交響楽団・第639回定期演奏会終了後、指揮者のラルフ・ヴァイケルト著『指揮者の使命』刊行記念サイン会が行われました。

写真提供:長谷川京介

関連書籍はこちら

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佐々木雅幸 同志社大学経済学部特別客員教授の退職記念公演が下記の通り開催されます。

お時間がございましたら是非ご参加下さい。

下記のフォームからお申し込み下さい。*外部リンク
【佐々木雅幸先生退職記念講演会申込フォーム(一般)】


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7月7日 植田康夫先生の講演会が開催されました
『出版の冒険者たち』への讃歌
——情熱と矜持が文化を育み、守る——
〈日本出版学会/出版編集研究部会・出版教育研究部会共催〉

 この5月まで週刊読書人社長としてご活躍の植田康夫会員(上智大学名誉教授・元日本出版学会会長)が、このほど『出版の冒険者のたち』を水曜社から上梓。既刊書の『本は世につれ』『雑誌は見ていた』と合わせ、現代出版史3部作を完結されました。
 近代出版社が生まれてから140年。その苦難の道を学ぶことが、いま大切になってきています。そこで激動の時代を生き抜いた出版社の中から、その歴史を支えた「編集者の誕生とその冒険」(編集者論)を語っていただきます。(以上、主催者挨拶より)
 会場は千代田区三崎町の日本大学法学部 10号館1061講堂。『出版の冒険者たち』から、ポプラ社、二玄社、小学館、大修館書店、冨山房、暮しの手帖社、農山漁村文化協会の7出版社について語った。講演後の質疑応答後、10数名は懇親会に場を移し四方山話に興じた。

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