音楽芸術マネジメント 5 (単行本)
音楽文化の発展と普及に寄与することを目的として設立された日本音楽芸術マネジメント学会(略称:JaSMAM)の研究成果
著者 | 日本音楽芸術マネジメント学会 編集 |
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シリーズ | 音楽芸術マネジメント |
出版年月日 | 2013/10/28 |
ISBN | 9784880653341 |
判型・ページ数 | A4・136ページ |
定価 | 3,520円(本体3,200円+税) |
在庫 | 品切れ・重版未定 |
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フォーマット | 価格 |
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単行本 | 定価3,520円(本体3,200円+税) |
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内容説明
音楽芸術の振興及び保護に係るマネジメントや政策に関する研究、
音楽芸術に係るアートマネジメント教育に関する研究、
その他広く音楽芸術に関する研究を推進し、
もって音楽文化の発展と普及に寄与することを目的として設立された、
日本音楽芸術マネジメント学会おける活動と研究論文をまとめた学会誌。
音楽芸術に係るアートマネジメント教育に関する研究、
その他広く音楽芸術に関する研究を推進し、
もって音楽文化の発展と普及に寄与することを目的として設立された、
日本音楽芸術マネジメント学会おける活動と研究論文をまとめた学会誌。
目次
【特集】
「劇場・音楽堂法」の制定と「指針」の告示をめぐる日本音楽芸術マネジメント学会の対応
学生セッション「アートマネジメントを学ぶ学生にとってのインターンシップ」レポート
学生セッションを指導して
【研究論文】
自治体文化行政の総合化の状況に関する考察 文化庁「地方における文化行政の状況」を中心に
「劇場、音楽堂等の活性化に関する法律」制定までの検討段階の検証 専門的人材育成の視点から
公立の劇場・音楽堂等とオーケストラの連携に関する一考察 ミューザ川崎シンフォニーホールと東京交響楽団の事例をもとに
日本における「国立民俗舞踊団」設立に向けた動向 昭和40年代を中心に
【研究ノート】
「劇場、音楽堂等の活性化に関する法律」制定の意義とその特色
劇場・音楽堂と芸術団体の提携に関する調査報告
舞台芸術における制作プロセスのモデル化に関する研究 地域文化施設における分野横断型舞台芸術公演を事例に
音楽イベントにおける文化ボランティアに関する一考察
【現場レポート】
音楽芸術マネジメントの国際的動向 IAMAとFACPの参加報告とその考察
自治体と芸術団体との協働を考える 東京都墨田区と新日本フィルハーモニー交響楽団の音楽指導事業を例として
「劇場・音楽堂法」の制定と「指針」の告示をめぐる日本音楽芸術マネジメント学会の対応
学生セッション「アートマネジメントを学ぶ学生にとってのインターンシップ」レポート
学生セッションを指導して
【研究論文】
自治体文化行政の総合化の状況に関する考察 文化庁「地方における文化行政の状況」を中心に
「劇場、音楽堂等の活性化に関する法律」制定までの検討段階の検証 専門的人材育成の視点から
公立の劇場・音楽堂等とオーケストラの連携に関する一考察 ミューザ川崎シンフォニーホールと東京交響楽団の事例をもとに
日本における「国立民俗舞踊団」設立に向けた動向 昭和40年代を中心に
【研究ノート】
「劇場、音楽堂等の活性化に関する法律」制定の意義とその特色
劇場・音楽堂と芸術団体の提携に関する調査報告
舞台芸術における制作プロセスのモデル化に関する研究 地域文化施設における分野横断型舞台芸術公演を事例に
音楽イベントにおける文化ボランティアに関する一考察
【現場レポート】
音楽芸術マネジメントの国際的動向 IAMAとFACPの参加報告とその考察
自治体と芸術団体との協働を考える 東京都墨田区と新日本フィルハーモニー交響楽団の音楽指導事業を例として